鍼灸・手技セラピー たまゆら

*

突発性難聴ハリ治療ネットワーク

      2016/10/01

突発性難聴とは、明確な原因が明らかではなく、あるとき突然に片側の耳が聞こえなくなる病気をいいます。ある日突然、急に聴力が低下すると同時に、耳鳴りや耳がつまった感じ、めまいや吐き気を生じることも少なくありません。

難病情報センター『突発性難聴』 ⇒★

突発性難聴は、歌手の浜崎あゆみさん、スガシカオさん、ロックバンド、エレファントカシマシの宮本浩次さんなど、有名人が罹患したニュースなどによっても、広く知られるようになりました。

近年では、30代〜40代の働き盛りの人の中に、突発性難聴や、メニエール病などの病気に苦しむ人々が増えています。長時間にわたる電子機器の利用や、ストレスフルで過酷な社会状況などの時代背景もあり、突発性難聴を発症する方々の多くの場合は、過労、ストレス、頚肩の慢性的な筋緊張、不眠などがベースにあります。

万が一、突発性難聴を発症してしまった際には、まずできるだけすぐに、耳鼻科を受診して、投薬やしかるべき処置を受けて頂くのが第一選択となります。また、急性期に病院の治療と平行しての鍼灸治療をご希望の場合には、突発性難聴ハリ治療ネットワーク本部である 一掌堂治療院 への受診をお勧めいたします。

一掌堂治療院
banner_isshodo_small
突発性難聴ハリ治療ネットワーク
banner_totsunan_net_small

重症例の突発性難聴の回復に関しては、ごくざっくりした数値で、完治が3割、完治ではない回復が3割、ぜんぜん治らない場合が3割とも言われます。症状が出たら、我慢したり放置せず、早期治療が非常に大切です。また、原因として考えられるようなストレスフルな状況から少し離れたり、休みを取ることも重要です。

当室にお越しになられているみなさまは、重症の難聴が慢性期に移行した患者さんがほとんどです。鍼灸治療と並行して、無意識に体に大きな負荷をかけるような姿勢や生活習慣の改善をお願いしています。難聴以外の持病をお持ちの方も少なくないので、全体的な健康管理としてお役立ていただいているケースがほとんどです。

ひとりでも多くの方が、まずは難聴を発症しないこと、そして適切な処置と治療、生活改善により、速やかなご回復をなさることを願ってやみません。

 - 突発性難聴

  関連記事

関連記事はありませんでした